Tuesday 28 August 2012

on the street...Harajuku




at footbridge of Omotesando.



クレイジーな残酷さだったり、小狡さだったり、

どんなに純粋無垢な女の子でも
そういう側面は持っている(必ず)。




She's director of Lamp Harajuku;
it's special select shop for girl,
all stuffs are japanese unique brand picked up by her sense of  beauty.



丁度彼女の持ってるmagmaのバックの下の方、
(黒地にお花や果物なんかがプリントされてるのだ)
全体のバランスにおいて、そこだけの「何かしらな違和感」が
つまりそういう事なんだろうな、と。


で、パステルの淡さとかわいらしさを引き立たせるのも
それがまたこの「違和感」とも言える。
お刺身には、すりたて山葵のツンとくる辛味が必要なのと
豆大福に入ってるかすかな塩気に味わいを感じるのと同様の原理。


ファッションも人も食べ物も
幾分パンチの効かせてあるのが
多分あたしはとっては魅力的なもの。



この写真のもう一つの物語は
今日発売の装苑で(P164)。

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